モーリー・ロバートソンとウシャコダ(追記あり)

先週、フジテレビのワイドナショーを見ていました。校則の話題から髪型、日本の英語教育について出演者が話していた時、コメンテーターの一人モーリー・ロバートソン氏が自分が日本の高校で受けた英語の授業についてちょっと愚痴っぽい話をして。モーリー・ロバートソン氏といえば、経歴詐称疑惑のショーンなんちゃらに代わってニュース(ユアタイム)に出てた日本語のうまい外国人、としか認識がなかったんですが、ワイドナショーでの話にどうも聞き覚えがあるような気がして………三十年くらい前、モーリーさんの本を読んだことがあるのを思い出しました。というかモーリーさんがあの本の人だったのか!と気づいた感じでちょっと衝撃を受けました。 

よくひとりぼっちだった

よくひとりぼっちだった

 

フッサフサじゃないですか…

ぱっと見が団 次朗(帰ってきたウルトラマン)みたいですね。この本は面白かったけど最後の方になると漢字で書くべきところでカタカナ表記が多くなるんですね。漢字書くのめんどくさくなっちゃったのかなぁ?と読んだ当時は思いました。東大とハーバード大に同時合格する位の方ですからわかんないワケないですよね…。本の内容は、アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれ(日本の)地方都市で育ってきた苦悩を綴ったものだったと記憶しています。今思い出したけど夏休みの読書感想文をこれで書きました。

 

モーリーさん今はこんなカンジ(この本は読んでないですけど)

 気づかなくてもしょうがないでしょ?でしょ?

挑発的ニッポン革命論 煽動の時代を生き抜け

挑発的ニッポン革命論 煽動の時代を生き抜け

 

「よくひとりぼっちだった」が発売された当時NHKFM渋谷陽一氏の番組にモーリーさんがゲスト出演していました。何気ない会話から「僕知ってるよ、そういうの“いつもニコニコ ウシャコダ”っていうんでしょ?」と言って渋谷さんが「なんでそんなの知ってんの〜?」とバカ受けしてたこと、インタビューの最中にモーリーさんが「僕ちょっとトイレ行きたいんだけど?」と訊いたことがとても印象に残っています。インタビューの部分は生放送じゃなかったと思うし、本当にトイレに行ったのか?行った後うまく繋げたのか?全然覚えてないけど普通はカットするだろう発言をあえてそのまま放送したNHKもなかなかやるなと思いました。あの青年がユアタイムのモーリーさんだったとはねぇ…ってクドイか。

“いつもニコニコ ウシャコダ”というのはウシャコダというバンドの「カモナ ウシャコダ」という歌の歌詞です。ニューサウンズスペシャル(NHKFM)でのスタジオライブめっちゃ面白かったの覚えてます。一度解散したのですが近年再結成され時々ライブをしているようですね。歌もいいですけどヴォーカルの方(藤井康一氏)が面白くてお客さん乗せるのがすっごく上手いんですね。下の動画では吾妻光良御大とコレはネタなんでしょうけどウケてますね(5分20秒くらいから)

これは福島でのライブだそうで。いいですねこういうの。

youtu.be

(追記)いろんな方 と組んで作品を発表している藤井さん、最新作のお相手はMooneyさんなんですね。これは良さそう!

WE GOT RHYTHM

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