めっけ。

逃げるに逃げられない…のか、30分ほど固まったままでした。シッポの先まで入れても7センチくらい。(触れませんが見るだけなら平気です)

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大きくなりすぎたホスタの株分けをしようとスコップで掘り起こし、三つに分割しました。さてどこに植えようかと考えます。庭の真ん中に突っ立ったまま動かないでいると、誰かに見られたら変なヤツだと思われそう。でも、アタマの中ではあれこれ考えています。エア移植。ホスタは花も咲きますが斑入りの葉がきれいです。半日陰が良いとされているのでそんな場所に植えていましたが、カタツムリの食害で穴だらけになりました。あまりに無残で写真を取る気にもなれません。農薬は、対処系のものは効きますが、予防系のもの(オ◯トランなど)はカタツムリには効かないようです。年中薬を撒き続けるのも気がひけます。三つのうち一番大きい株は思い切って日向に植えてみることにしました。残りの二つはダメ元で西日の強いところへ…一つは紫のヒューケラと、もう一つは青い菖蒲と合わせます。来年…再来年かな、頭でイメージしたように成長すれば、色合いと高さのバランスがイイカンジになるはず。これがなかなか思うようにいかないのですけどね。今日はこんな感じで一日中外にいましたが、半分はエア移植だったと思います。

f:id:listentomybluebird:20180916211400j:imageクリスマスローズ

実家の父のベッドの横にはタンスがあり、タンスの上には人形の入ったガラスケースが載っていました。地震が来てタンスが倒れ、ガラスケースも粉々に割れましたが、父はソファで寝ていたので奇跡の無傷でした。日頃から酔っ払ってソファで寝る癖があり、長年にわたってほぼ毎日家族に怒られていたのに、全く何が幸いするかわからないものですね。倒れたタンスは、余震を考慮して横にしたままの方が良いと言ってみましたが、父が戻してしまいました。(アンタそうやってまたソファで寝るつもりなんだろう、それはどうなんだ?)と思いましたが、ソファで助かった事実があるのでそこはあまり強くいえません。同居の家族がいるので心配ないとは思いますが。

地震の片付けをしていたら父が、そういえばお前が生まれた時も地震があったよ、と言いました。母は分娩台の上、私は生まれっぱなしのままそのへんの台に置かれ、医者も看護師も居なくなって1時間近く放置されたそうです。なんじゃそりゃ。

 

こんばんは

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未明に降った強い雨がホコリを洗い流したのか、今日は、澄んだ空気の、青空の一日でした。

この日記でときどき「こちら北国で〜」なんて書いて、微妙にボカしてるけど(毎回読んでくださっている方にはバレバレだと思うけど)わたしは北海道の田舎に住んでいます。

地震、あったでしょう。とりあえず、私のところに大きな被害はなく、わりかしふつうに生活できています。停電があっただけ。いろいろ大変だったけど、きっとマシな方だとおもいます。

地震の後すぐテレビをつけて速報を見たら、震源が自分が育ったホームタウンのすぐそばってわかってね。あの付近には今も親戚や友人知人がいっぱいいるんです。なかなか連絡が取れなかったけど、みんな無事でした(地震の二日後に行って片付けを手伝ってきました。途中の山道、台風の直後だったので倒木、倒木の山、すごかった…)

 

震源の真上の町は、南北に細長くて、多くの住民の方は内陸に住んでいます。南にずーっと下って行くと海岸。そこに発電所があります。

あんまり深刻な話をするのもアレだから、軽めの、プチ情報でも話しましょうか。付近の海岸、平時はサーフィンをする人で賑わってます。海から陸の方を見ると広大な原野…独特の景観になっています。何もない原野は時代劇映画の合戦シーンの撮影によく使われます。古くは黒澤明監督の「影武者」近年では野村萬斎主演の「のぼうの城」など。海、発電所のそばは海水温が高めでアナゴが釣れます。一つだけ深刻な話をすると、土地が低い平野地帯なので、もし津波が来たら逃げるところがありません。

あの発電所は、老朽化と、火力は環境によくないということで、十年くらい前に廃止の話が持ち上がっていました。しかし3・11の影響で泊原発が停止になったので、その話はいつのまにか消えて、ずっと今まで稼働してきました。(泊原発がなくてもなんとかなるじゃん)と言う人もいたけど、いびつなバランスで綱渡り的な電力供給がなされてきたんだな、と今回わかったでしょう。みんな言ってるけど、あのブラックアウトとやらが真冬に起きたらどうなるか、考えただけで恐ろしいことです。

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(写真は二ヶ月前に撮影したものです。立ち寄った海の駅から見た発電所

 

 

 

 

 

 

たぬきのしっぽ?

雨が止んだら収穫しようと思っていたズッキーニ。40センチぐらいになってしまいました。先端を握ると棍棒みたい。エイっと振り下ろしてみたくなります。それにしても重い…計ってみたら1.2キロありました。半分はタネをスプーンでくりぬいてからし漬け、もう半分はベーコンと一緒にトマトソースで煮込んでみます。

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夫は三連休で、釣り(キャンプ)へ行ってて今日帰る予定です。

出かける前に根掘り葉堀り聞くのは悪いなと思うけど、一応「(もし崖から落ちたりクマにおそわれたりして)行方不明なった時、捜索してもらうのに困るから、ざっくりでいいからどの辺りに行くか場所を教えてほしい」とお願いしています。今回はいつもよりちょっと遠いところみたい。天気が良くないので、ゲリラ豪雨とか大丈夫かな?と心配で電話したいところですがやめておきます。遊ぶ時はなにもかも忘れたいだろうから。それに、その方がいい顔して帰ってくるんですよ。それは多分、私も同じなんだろうと思います。帰宅は7時くらいで、夕食はいらないと連絡がありました。

 

今日聴いたうた。

 


Country Road- James Taylor

 

 

スウィート・ベイビー・ジェイムス

スウィート・ベイビー・ジェイムス

 

声あんまり変わらないよね。

youtu.be

 

少し早めに帰ってきた夫はちょっとお疲れ。夜中に大雨だったみたい。釣りも思うようにはできなかったのかな?雨上がりのキレイな空と雲の写真を見せてもらいました。お土産のチーズはあっという間に食べました。美味しかったよありがとう。

 

 

夏だった

あ、そうか。そういえばそうだ…。

今更だけど、ことしの夏は「平成最後の夏」だったのですね〜。

私は別になんとも思わないけど、若い人は「最後の夏」とか言われると感傷に浸ったりするのかな?

私が若い時には、昭和最後の夏、というのも経験したけど、あの時は、そうなる(昭和最後の夏になる)ってまだ(はっきりとは)わかってなかったからね。なにも考えず、のほほんと過ごしていたと思います。

ちなみにその「昭和最後の夏」は1988年でした。何してたか覚えてますか?(これ読んでる方の中には生まれてない人もいるかもですね〜笑笑)ちなみに私は学生でした。学業よりバイトがメインの生活でした。

翌年1989年の一月に元号が平成に変わりましたが、平成初のバイト出勤日は、伝票の「昭和」の印字の上に「平成」のゴム印を押す、という地味な作業を、一日中してました。ひたすら押して、押して、押しまくったの。何百か何千か枚数は忘れたけど、やる前に見ただけで倒れそうな、伝票の山でしたよ。

 

ところで1988年ってどんな年だったっけ?

middle-edge.jp

総理は竹下さん。官房長官は小渕さん。アメリカではブッシュ大統領(パパのほう)が就任。ソ連ペレストロイカ開始。

東京ドーム開業。青函トンネル開通。瀬戸大橋完成。

ドラゴンクエストIII(ゲームソフト)発売。

オリンピックイヤー(冬カルガリー、夏ソウル)このころはまだ同じ年にやってたんですね。

光GENJIの全盛期。美空ひばり不死鳥コンサート。

ちなみに翌1989年(平成元年)には中国で天安門事件、暮れにはソ連の崩壊がありました。

写真学生 (集英社文庫)

写真学生 (集英社文庫)

 

冬の寒さと精密機械と御柱祭で知られる諏訪で、一人の高校生が、ふと見た写真雑誌に興味を惹かれカメラマンを志す。 

東京の写真学校へ入学した彼、小林紀晴は諏訪盆地を離れ新宿駅に降り立った。

そこから始まる新しい日々。

バブルで浮かれる大都会で出会う興奮と孤独と希望と失意の、ひりひりするような二年間。

 

私小説ですね。年齢が近いのでひじょうに共感しながら読みました。地方出身の学生にとっては、バブル景気なんて全然関係なかったもんな〜。なんとなく気後れしてた。キラキラした夢とかギラギラした野望なんかないし、周りの浮かれたような雰囲気の波にも乗れない。自分の中にある何かがなんなのかわからなくて立ち尽くしてた。

 

1988年の私はまだほんとうに子どもでしたね〜。親元を離れて暮らすようになって自分の未熟さと孤独を思い知った頃でもあります。

 

でも

一度だけ、夢のような出来事があってね、それはそれは天にも登るような気持ちになったことがあります。その時は、夢のようなほんとうのこと…と、自意識過剰のなせる技で信じたけど、今はもう「一瞬だけすごくステキな夢を見た。あれはあれで終わり。」とわかります。しかし極上の夢でした。昭和最後の夏のことです。

 

 

 

おうい雲よ

さっきのニュースで西日本と東日本で厳しい暑さ、と見ました。暑気払いって…意味も時期も違うと思うけど、少しは暑さが紛れそうな写真にしてみました。もちろん今の写真ではなくて、三月に撮った写真です。どうですか?キモチだけでも涼しく…なるわけないか…

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おうい 雲よ  って…語りかける詩を書いたのは山村暮鳥…だっけ。今日の雲は早足で、とても話しかけるような雰囲気ではありませんでした。朝のうちは山裾まで低く垂れ込めていて、ここいら辺り一帯「雨に煙る森」になりました。ズブ濡れになりたくないので写真を取るのは諦めます。代わりに、いつかの夏の写真を。どこで撮ったかは忘れました。暮鳥が見たのはこんな雲?

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おうい雲よ、の詩は、子どもが小学生のとき、学芸会で朗読をやったのを見ました。

 

おうい雲よ

ゆうゆうと
馬鹿にのんきそうじゃないか
どこまでゆくんだ
ずつと磐城平の方までゆくんか(雲  山村暮鳥

 

 

興味が出たので詩集を読んでみると、のどかな風景の詩ばかり、と思いきやこんな詩も。

どこかに自分を

凝視(みつめ)ている目がある

たったひとつの

その星のような目

その星のような目(どこかに自分を  山村暮鳥

 

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今朝は雨の音で5時前に目が覚めてしまったので、録画した映画をみていました。ロシアの文豪の話を全編英語で?そこは敢えて突っ込みません。二組の男女それぞれ、ベッドの上の会話が微笑ましくて、ただそれだけで、見てよかったと思える映画でした。

ワレンチン(ジェームズ・マカヴォイ)の〝初めて〟シーンが良すぎて。素朴さって ある意味強みなのかと思いました。

無知も勘違いもなんて素敵なんだろう。

 

 

 

おかあさんスイッチ

子供が帰省していました(大学生って夏休み二ヶ月もあったっけ?)バイトがあるから、コッチにいたのは五日間だけです。

向こうに戻るのに、送っていって、子供が車から降りて「じゃあね」と手を振って別れました。

子供が帰ってきた途端に、わたしの中のお母さんスイッチが自動的にオンになって五日間たぶん子供にはウザがられました、誰に似たのか生意気な子(笑)今日バイバイしたらお母さんモードは勝手にオフになりました。

帰り道運転しつつ、自分が中高生の頃 大好きだったアーティストの 大好きだったアルバムを久しぶりに聴いていたら、気持ちがスーッと十代の幼稚で超ナマイキな自分に戻りました。途中スーパーに寄って夕食の買い物したら夫の好きなものばかり選んでました。それから、また車運転して、しながら連休明けの仕事の段取りを考えました。

なんだこれ。

ちょっと何言ってるか分からないと思うけど、そのまま書きます。わかりやすくしようとすると、違う話になりそうだから。

短時間に、クルクル自分が切り替わりました。それは別に悪いことじゃなくて、きっとそーゆーもんなんだな、と思ったのです。どれも演じてるわけじゃない。お母さんも奥さんもそうじゃないわたしも、ぜんぶわたし。 ほんとのわたしは?なんて考えたって、そんなの最初っから ないんだ。

伝わってませんかね?

 

と思ったら、既に近いことを考えていた方がいらした。

matome.naver.jp

 

 

 

 

 

アキラに夢中

 

お題「今日の出来事」

youtu.be

CDとレコードの整理をして棚をスッキリさせようと思い立ちました。でもいざ始めると、一枚一枚出して、歌詞とか解説読んじゃったり、床に並べてウットリしてみたり、それをグチャグチャにしてまた違う並べかたをして眺めて見たり…全く意味のないことを延々とやっていました(要するに、、遊んでた!)

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この中で最近買ったのは小林旭リトルフィート、ジョニーキャッシュ(同じお店で買いました、中古)

 小林旭は、二枚組のベスト盤。とくに1枚目60〜70年代のがいいなーと思いました。なんだろう…あのカン高い声と、時代性?ミョーに明るい曲調…理屈じゃなくて、脳ミソ キューっと引っ張られるみたいな、と言っても通じないと思うけど、クセになる感じです。珍曲として名高い宇宙の渡り鳥、ハマクラこと浜口庫之助作曲の恋の山手線が好きですね。私は、これもわかんないと思うけど陣内孝則のカバーで小林旭の歌を知ったクチです(ダイナマイトが150屯と自動車ショー歌) ダイナマイトは残念ながら今回のCDには入ってなかったです。2枚目は演歌とムード歌謡みたいのが多かったのですが、その中では阿久悠作詞の夢ん中、熱き心に、の二曲かな。

リトルフィート5枚組はエライ安かったのだけど、買って帰って某通販サイトを見てみたら、リマスターしてないやんけ!と怒ってるオトーサン方のレビューがいっぱい。そうですか。でも私はオバサンだからお得感(定価3300円も安いけど中古だから1980円)でひとまず良しとします。カーステでしか聴けないし。

ジョニーキャッシュは刑務所ライブ。暫く通勤はこれでいいかな。

 

エリックアンダーソンとかとかジョンプラインとか、買ったことすら忘れてました…確か20年くらい前に70年代のシンガーソングライターものがブームというか一気にCD再発されて、その時買ったんですね〜。回数聴かないうちに、妊娠出産子育てで音楽じたいを聴く暇がなくなってしまって。

今度のドライブはこの辺を積んでみようか……

 

本とCDの整理はなかなか進まないね。