アーサー・アレキサンダー「オール・ザ・タイム」

モロッコインゲンの乾燥豆を戻して作った煮豆は 美味しく出来上がりました listentomybluebird.hatenablog.com 危うく焦がしそうになったけど… これなら私でも食べられるわ〜 意外とコーヒーに合います 砂糖を入れるタイミングがはやくて少し固めの仕上がり…

豆を煮てALを聴く

「母親はなぜ甘い煮豆を弁当に入れるのか」 むかしTVを見ていた時ある芸人さんが呟いたのを見た記憶があるのですが 私もずっとそう思っていました アレはおかずじゃなかろうと そして そもそもそんなに美味いものじゃなかろうと (個人の感想です) そんな私…

福引、サカナ、コーエンなど

私の住んでる田舎にはスーパーが一件だけあって そこは人々から“農協”と呼ばれています なぜか この中途半端な時期に福引をやっています 5000円買い物すると一枚 券をくれるんだとか マダム(しゃちょう夫人)が5枚福引券をくれたので せっかくだし買い物が…

冬休みダラダラ日記

お題「年末年始に見たもの・読んだもの」 長すぎる年末年始休暇が終わりました (以下年末に書いて下書きのまま忘れていたものに加筆) ナントカ暇なしじゃないけれど 日頃仕事と家事に追われている?ので 今日も明日も明後日も その次の日も仕事に行かなく…

フフフ 楽しみ〜 1月17日発売 AL「NOW PLAYING」

【Amazon.co.jp限定】NOW PLAYING【特典:風のない明日(Live from AL 1st Tour 2016@赤坂BLITZ)のM∞CARD付】 アーティスト: AL 出版社/メーカー: Universal D 発売日: 2018/01/17 メディア: CD この商品を含むブログを見る 新譜を「予約」して買うなんてした…

書くべきものを持った人の圧倒的な筆致 久保俊治「羆撃ち」

羆撃ち (小学館文庫) 作者: 久保俊治 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2012/02/03 メディア: 文庫 クリック: 5回 この商品を含むブログ (8件) を見る 知床の冬山に分け入り ヒグマを追う男と彼が育てた猟犬の話(ノンフィクション) いや〜凄い 凄いの一言…

法令線も魅力にかえた宮沢りえ「湯を沸かすほどの熱い愛」

湯を沸かすほどの熱い愛 通常版 [DVD] 出版社/メーカー: TCエンタテインメント 発売日: 2017/04/26 メディア: DVD この商品を含むブログ (3件) を見る 2時間ドラマでも良さそうな陳腐な話?と思いきや ラストはお伽話 双葉(宮沢りえ)の人生に敬意を表し、…

田舎道には古いロックが似合う

youtu.be (↑NBCサタデーナイトライブ より) 朝早くに車で家を出て、夫の実家と自分の実家と受験生の子供の所に行ってきました。 自分の運転で、ひとりでね。 山を越え谷を越え、高速道路を使えるところは使って… 日本海と太平洋、両方見ましたよ。 今日の…

クリスマスの思い出

チキンライス / 浜田雅功と槇原敬之 私の親は 子どもが欲しがるものを買い与える ということをほとんどしない人達だった ちいさいうちに贅沢を覚えたら大人になってから苦労する というのが理由らしかったが 理由の半分は 金銭的な余裕がなかったからなのだ…

仕事納め

一足早く昨日が、仕事納めでした一人で黙々と手を動かしているところに ボス(しゃちょう)が顔を出しました職場で誰か人に会うのは10日ぶりくらいでした あ、いたんだ〜と思いましたが、普通に仕事の話をして、年末の挨拶をして…話しているうちに 今取り掛…

ジョー・コッカー「Stingray」

Joe Cocker - Worrier (1976) (このギターソロはエリック・クラプトンだそうです)ジョー・コッカーを初めてみたのはテレビ。いや昭和の話ですよ。私は子供でした。ジェニファー・ウォーンズと一緒に来日したジョー・コッカーはナントカ歌謡祭…みたいな公開…

正岡子規 「飯待つ間」

暇な昼休み、青空文庫にて読了。 正味2ページほどの小品です。高浜虚子のところに送られてきたこの原稿には、子規本人による猫のスケッチが同封されていました。「ついでに描いてみた。飯待つ間、の文と一緒に載せたらおもしろいんじゃない?」ということだ…

今年…

朝は晴れていたけど次第に空が暗くなって荒れた天気になりました 気の早いラジオ番組がもう今年一年を振り返るみたいなテーマで話をしていて さすがにちょっと早すぎでしょ〜?と思っていたらやっぱり 投稿もなかなかこないような あんまり盛り上がらない番…

自戒

かつて、日本のプロ野球チーム北海道日本ハムファイターズで指揮をとったトレイ・ヒルマンさんが辞任の際、帰国する直前のインタビューで語っていたこと 野球を通して感じた日本人とアメリカ人の違いはなんだったか、と言う質問に対して 少し考え込んだ後、…

高田漣 ナイトライダーズ・ブルース

https://youtu.be/o70cmmlrdiY アルバム『ナイトライダーズ・ブルース』より「ハニートラップ」 Music Video / 高田漣 父親がミュージシャンだった高田漣さん(父はフォークシンガーの故 高田渡さん) ちっちゃい頃、周りの子がライダーごっこやレンジャーご…

みんなのうた

テレビをつけていたら、NHKで「みんなのうた」をやっていました。 久しぶりに見ました。 あとで「みんなのうた」のサイトを見たら来年二月のラインナップとしてクリープハイプと七尾旅人の名前が告知されていて へー、攻めてるねNHK。これは楽しみです! み…

面倒な女の詳細は意外と深かった マルセル・プレヴォーの「田舎」

パリで脚本家として成功しているピエエルの元に故郷イソダンから一通の手紙が届く。 差出人は初恋の女性マドレエヌ。 二人が出会った時ピエエルは十七歳の学生、マドレエヌは二十三歳の若き未亡人。淡い好意を寄せながらも姉弟のようなキスを交わすだけの仲…

はるかとジージョ

お題「よく口ずさんでいる曲」 小山卓治の九年ぶりの新譜「はるか」が出て その中に「ひとつになりたい」という曲があるんだけど 最初に聴いた時は、歌の登場人物以外に入り込む余地の全くない世界に少々困惑する感じで それが 聴き終わってから……車を運転し…

ウェルズ・タワー「奪い尽くされ、焼き尽くされ」

奪い尽くされ、焼き尽くされ (新潮クレスト・ブックス) 作者: ウェルズタワー,Wells Tower,藤井光 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2010/07/01 メディア: 単行本 クリック: 15回 この商品を含むブログ (16件) を見る 多彩な視点と鮮烈な語りが、人々の静か…

そりゃないよ(笑)

今日も昔のラジオネタ blue tonic - The shadow of your smile この曲が出たばかりの頃ブルートニックのメンバー(多分リーダー格の方だったと思いますが)ラジオ番組にゲストとして出演していたのを聴いていました。夕方のNHKFMローカルでした。 学生かな?…

モーリー・ロバートソンとウシャコダ(追記あり)

先週、フジテレビのワイドナショーを見ていました。校則の話題から髪型、日本の英語教育について出演者が話していた時、コメンテーターの一人モーリー・ロバートソン氏が自分が日本の高校で受けた英語の授業についてちょっと愚痴っぽい話をして。モーリー・…

モヤモヤは続く

溜まる一方のHDD録画リストから、ミュージックエアでやっていたカーティス・メイフィールドのライブをチョイスして見ていました。カーティス・メイフィールドは90年8月事故で下半身不随の重症を負っています。これはその4ヶ月ほど前ドイツで収録されたテレビ…

ブロードウェイの天使

老いぼれで身寄りのないノミ屋の「ベソ公」のところに、ある日若い男が飛び込んできます。傍に彼の娘らしい小さな女の子を連れて。 「次のレースまであと何分ある?」 「25分だよ」 「俺はこのレースの“確かな”情報を手に入れたんだ。これから14丁目の知り合…

悲しみは地下鉄で

パンイチ男に感動させられるとは 不覚 モーモールルギャバン - 悲しみは地下鉄で from "Live at Zepp Tokyo 2012.6.22" 悲しみは地下鉄で見失った 僕は死ねばいい バイトが終わった 汗もかかず終わったビールを飲む価値も無い 夜にさよなら乾杯パンツくらい…

ギターを弾く少年

Sons de Carrilhoes/João Pernambuco ショーロ/ペルナンブーコ 偶然見つけた動画を見て以来すっかりこの方のファンになっている。どこの何方かは存じ上げないが、現在小学四年生だそうだ(↑このショーロの演奏時は6歳)。動画には海外の人たちからも好意的…

あの日の青い空

15歳 / ウタタネ(2005.7.5 京都磔磔) くだらないことほどよく覚えている。 中学生だった。晴れた日の日曜、自分の部屋のベッドで大の字になっていた。開けっ放しの窓から青い空が見える。白い飛行機が横切っていく。十年後、二十年後、自分は何をしている…

エゴイストの回想

今週のお題「読書の秋」 エゴイストの回想(ダウスン) 街頭でヴァイオリンを弾くホームレスの少年は、ある日、貴族の婦人に才能を見出され彼女に引き取られます。パトロンの援助を得た彼は、数十年を経て、ヴァイオリニストとして富と名声をものにし、優雅…

感想・ 羊と鋼の森(宮下奈都)

今週のお題「読書の秋」 同じ著者のエッセイ「神様たちの遊ぶ庭」を先に読んでいた。それは著者が一家で一年間北海道トムラウシへ移住した体験記で、私も都会から田舎へ引っ越し僻地で子育てをしたことがあるのでとてもとても共感できた。書けない本音もあっ…

感想・唄物語「緑の匂い」(六角精児と下田逸郎) 追記あり

前にちょっとだけ書いた六角精児と下田逸郎のCDの、詳しい感想です。通して聴く時間がなかなかなくて、通勤の車中で細切れに聴いてたりしてたのですが、先日久しぶりにじっくり聴いて、改めて、色々感じたことを忘れないように書いておきたいと思います。 最…

思い出の行方

写真の整理をしていた。家族の写真はパッパと選り分けて終わり。たくさんあるけど意外とスムーズに終わった。問題は自分の写真。懐かしかったりいろいろ思い出すこともあってそれはそれでいいんだけど、これ、自分が死んだあとどうなるのかなとフト思った。…